農業生産法人株式会社西陣屋

九条ネギのつぼみの佃煮

業界で初めて食用に加工することに成功しました。

新商品「九条ネギのつぼみの佃煮」

「ねぎのつぼみ」をご存じですか?いわゆる「ねぎ坊主」はねぎの花のことで、これが咲くと、可食部であるねぎの葉が硬くなるため、農家はその前に収穫します。同時に大量に廃棄するつぼみの部分は、収穫の季節に一部料亭で天ぷらにするなど、特有のおいしさがあります。そこで京都・亀岡の九条ねぎ農家・西陣屋は、これをモッタイナイと感じ、全国的にも珍しい、加工品の商品開発にチャレンジしました。完成したのが「九条ねぎのつぼみの佃煮」で、です。

商品化に当たってはまず、調理の手間がかかるものより、そのまますぐ食べられるものの方が、消費者に受け入れられると考えました。次に、つぼみを訴求する商品だけに、その形を残しながら葉の部分も入った商品をと、試行錯誤を繰り返し佃煮の商品化を決定しました。つぼみにはアクがありますが、これをアクセントとしながらも、食べやすい京風の甘めの味付けとするなど、味の調整に一番苦労したと言います。

ただ、つぼみの収穫時期は3~4月に限られているため、冷凍保存することで周年供給を可能にしました。商品は130g入りで、希望小売価格(税込み)は540円。京都府内の高質スーパーや道の駅、亀岡の観光協会などを通じて販売していますが、西陣屋では「より多くの方に京都の旬の味を楽しんでいただきたい」と願い、新たな販路の開拓にも取り組んでいます。

こだわりのポイント!

普段市場には出回っていない農家の秘密のグルメ

モッタイナイから生まれた新商品、全国的にも珍しいねぎの花の加工品となりました

味の調整に苦労、つぼみのアクをアクセントに食べやすい京風の甘めの味付けに

※日本食糧新聞にて取り上げられた記事より抜粋

掲載記事はこちら
https://news.nissyoku.co.jp/tie-up-free-page/ja-shoudankai09

※日本食糧新聞にて取り上げられた記事より抜粋

掲載記事はこちらhttps://news.nissyoku.co.jp/tie-up-free-page/ja-shoudankai09
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