れんこん三兄弟

れんこん三兄弟の蓮根

合言葉は 「れんこんの穴から未来が見える。」

兄弟3人で、れんこんの生産・販売を行う「れんこん三兄弟」は、色白で切ったあとも透き通るような白さが続く「美肌れんこん」で有名な農業生産法人です。同社が位置する茨城県稲敷市は全国有数のれんこん産地ですが、中でも浮島は、かつて霞ヶ浦に浮かぶ島で、霞ヶ浦と利根川にはさまれ、砂地の土壌が多く肌つやの良いれんこんができます。しかも年間を通じて豊富な水量に恵まれ、水が命のれんこんにとって、まさに最高の環境と言えます。

生産者の努力も欠かせません。通常のれんこんは切ると黒ずんできます。この原因は酸化鉄で、食べた時にアクとして感じられる部分です。そこで、れんこんが酸化鉄を取り入れにくい環境になるよう土作りにこだわり、アクや雑味が少ないれんこんを育てるのです。

一番労力を要するのが収穫作業です。余分な泥を水圧で取り除きながら、1本ずつ素早く泥の中から堀り上げていきます。収穫用の専用農機もありますが、れんこんが傷付かないよう手堀りで収穫します。れんこん栽培は、農業の中でも特殊な分野で、特にこの作業には長年の経験が必要です。だからこその強みもあります。

出荷も従来の市場出荷にとどまらず、直売所や飲食店など広く営業活動を行い、現在では都内の外食店100店舗以上と直接お付き合いしています。同時に加工品にも参入し、食品添加物無添加でこめ油を使って一枚一枚手揚げした「れんこんちっぷ」を発売し、好評を得ています。

こだわりのポイント!

繊維質が豊富で甘く 歯ざわりの滑らかさが特徴

れんこんが傷付かないよう手堀りで収穫

毎年、土壌診断を行い土の健康状態を整えて蓮根栽培に適した土壌が出来上がりました

※日本食糧新聞にて取り上げられた記事より抜粋

掲載記事はこちら
https://news.nissyoku.co.jp/tie-up-free-page/ja-shoudankai13

※日本食糧新聞にて取り上げられた記事より抜粋

掲載記事はこちらhttps://news.nissyoku.co.jp/tie-up-free-page/ja-shoudankai13
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